バキシリーズ

バキシリーズ、漢気ある格闘マンガとして絶大な人気を誇っています。

バキシリーズの魅力としては「キャラクター」にあると思います。

個性的なキャラクター達がそれぞれの格闘分野で対決する姿は人によって思い入れが強いキャラクターが変わってきます。

言ってみれば異種格闘技なんですが、それが中国拳法だったり空手だったり現在の実際の異種格闘技ではなかなか見れない伝統的な格闘技の使い手も

出てきたりします。伝統的かと思いきや「喧嘩屋」というストリートファイトが得意とするキャラクターも出てきたりでまさになんでもありです。

そんな色々なキャラクターが出てくる中で、主人公範馬刃牙は色んなキャラクターと戦い強くなっていきます。そしてバキシリーズでの一つの結末はまさかの「親子喧嘩」なのです。最強を目指す!とか大会で優勝する!とかではないのです。

その親が言ってみれば最強なのですが。。。

またこの親子喧嘩も読んでいると普通の格闘技マンガとは違います。

純粋に戦うとかではなく、途中ではまさかのエアでちゃぶ台が出てきて「親父に食事を作らせたい」と訳の分からない展開になってきます。

読者の度肝を抜く展開・意表をつく展開・予想出来ない展開がある事がこのバキシリーズの魅力なのではないでしょうか。

おそらく人によっては好き嫌いがあるかもしれませんが、普通に戦って主人公が苦労して勝つみたいな、予想通りの展開が待っているよりはこの度肝を抜かれる展開があるバキシリーズはオススメです。