天才の思考回路「天才柳沢教授の生活」

描いた漫画家さんは山下和美さん。ご自身にとても近いご身内に大学教授がいらっしゃるそうでそのせいか、フィクションなのにどこまでフィクションと言えるんだろうかと思える程度にある意味臨場感をもって描かれている傑作です。 主人公である柳沢教授のどこまでも規格外の日々はある意味人生そのものへの含蓄に富んでいます。ある時は教授は運転免許を取得しようとし、ある時は幼稚園児の孫娘とただデパートに買い物に行き、またある時は町内運動会に出席します。旅行に行き、旧友に会い、教授ですから研究書を読み、講義します。どこまでも日常的... Read More